自然素材の家にすると湿度管理は必要なし!?自然素材の家の魅力を紹介!

query_builder 2022/11/25
家の中でリラックスして生活するためには、室内の湿度を一定に保つことが重要です。
そこでおすすめなのが、調湿効果がある自然素材を取り入れることです。
今回は、自然素材の家と湿度の関係や、調湿効果の高い自然素材について解説します。
ぜひお役立てください。

□自然素材の家と湿度の関係とは?

自然素材の中には、無垢材や漆喰といったものが存在します。
これらは調湿効果に優れており、湿度が高いときには水分を吸収して湿度が低いときには水分を放出することが可能です。
日本は夏は高温多湿な気候になり、冬は非常に乾燥します。
そのため、一般的な家には除湿器や加湿器が必要になる傾向があります。

しかし、自然素材の家は調湿効果に優れているため、加湿器や除湿器がなくてもほとんど一定の湿度を保てます。
一定の湿度を保てることで、1年を通して快適に過ごせるでしょう。

□調湿効果が高い自然素材について

一口に自然素材といっても、その中にはいくつもの種類があります。
そのため、それぞれの特徴を理解した上で家に取り入れることが大切です。
ここでは、自然素材の調湿効果を素材ごとに解説します。

1つ目はモミです。
湿度を80パーセントにした環境でモミの素材にその水分を吸収させると、実験を始めてから84時間後に1平方メートルあたり最大114グラムの水分を吸収しました。
これはコップ15杯程度に当たるため、非常に高い数値であると言えます。

2つ目は、珪藻土です。
珪藻土は、調湿効果の高い素材として壁によく貼られます。
具体的な効果としては、湿度95パーセントの環境で120時間湿度を吸収させると、72時間経過した時点で1平方メートルあたり95グラムを吸収しました。

3つ目は、パインです。
パインは調湿効果を持つ素材の中では少しその性能に劣っています。
実験の中では、12時間が経過したときに最大の吸湿地点に到達し、その数値は1平方メートルあたり30グラムでした。
また、この数字はパインの放湿力の最大値とも同じですが、モミはその約4倍の数値を記録しています。

4つ目は、スギです。
スギは、同様の実験で12時間経過した時点で1平方メートルあたり15グラムという吸放湿量を記録しました。

□まとめ

今回は、自然素材の家と湿度の関係や、調湿効果の高い自然素材について解説しました。
自然素材の特徴をよく理解した上で、どの素材を使用するか検討しましょう。
当社は自然素材を適材適所に使用した家づくりを提案しております。
何か気になることがある方は、お気軽にお問い合わせください。
----------------------------------------------------------------------

株式会社And.s

株式会社And.sの持田正二です。弊社は富士市を拠点に、静岡市や富士宮市周辺で注文住宅の設計・建築を行っています。お客様の理想の住まいを実現するため、デザイン性だけでなく、機能性や安全性にもこだわった住まい作りを提供しています。特に、家事のしやすさや防犯性、大切なペットが快適に過ごせる空間作りを重視しています。さらに、ローコストでハイクオリティーな住宅や、おしゃれなデザインの家、自由な間取りの住宅など、様々なニーズに柔軟に対応しています。経験豊富なプランナーが、お客様一人ひとりのライフスタイルや個性に合わせた最適な住まいをご提案し、快適な生活をサポートいたします。理想の住まいを実現するために、ぜひ私たちにお任せください。

代表
----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG