家づくりに必要なハザードマップって?ハザードマップついて解説します!

query_builder 2022/03/19

家づくりを検討中の中でハザードマップについてご存じの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
安全な家をつくる上でハザードマップは欠かせない存在です。
ハザードマップの重要性を理解することで、災害が起きた際に家族の安全もより確かなものになります。
そこで、今回はハザードマップについて解説します。

 

□ハザードマップの重要性を解説!

まず、ハザードマップとは、一般的に、「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを示した地図」のことです。
これは防災や被害予測図、被害想定図とも呼ばれています。

日本は、いわずがな災害大国です。
現に、東日本大震災や阪神大震災などさまざまな大きな災害が起きていますし、南海トラフや首都直下型地震、川の氾濫による洪水などの危険性は今もあります。

今まで、豪雨や台風などで被害を受けた多くの地域がハザードマップにて、リスクが公表されていたエリアでした。
過去の災害から、ハザードマップの重要性が指摘され、不動産取引時にハザードマップを提示して水害リスクを説明することが義務付けられるようになりました。
それほどハザードマップが重要になりました。

ハザードマップで調べられることは、主に以下のような情報です。

・浸水予想区域
・土砂災害のリスク
・津波や高潮のリスク
・地震の被害程度や範囲

浸水被害は、地域だけでなく、浸水被害のレベルによっても段階分けで表示されています。
また、各地域の避難場所までも示されています。

津波や高潮ハザードマップでは、台風や地震により堤防を超えてしまった際の範囲や深さ、さらには避難場所までもが記載されています。

 

□ハザードマップだけではなく古地図も必要!

ハザードマップを見て、災害が起こりやすい土地や逆に土地を選ぶことができますが、古地図も確認しておくと良いでしょう。

選んだ土地が軟弱地盤かどうかも確認することが大切です。
これを事前に調べておくことで、工事着工前にある地盤調査によって地盤改良を行わなくても済むため費用を想定内で済み、工事金額が上がらずに済みます。

ですが、一般的には工事前に調査することはできないことが多いため、そのようなときに古地図が活躍します。

もちろん古地図ですから、多少正確性は落ちますが、その地域の属性を調べるのには十分良い資料です。

昔は選んだ土地は海や湖を埋めた土地だったり、元々は田んぼだったりすることもあり得ます。
古地図を確認することで本当に選んだ土地が安全かどうか確認できます。

 

□まとめ

今回は、ハザードマップについて解説しました。
家づくりは周辺環境の安全も含めて完成します。
今回、ハザードマップがいかに家づくりにおいて重要か理解できたと思います。
ぜひ、今回の記事を参考に安全な家をつくってくださいね。

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株式会社And.s

株式会社And.sの持田正二です。弊社は富士市を拠点に、静岡市や富士宮市周辺で注文住宅の設計・建築を行っています。お客様の理想の住まいを実現するため、デザイン性だけでなく、機能性や安全性にもこだわった住まい作りを提供しています。特に、家事のしやすさや防犯性、大切なペットが快適に過ごせる空間作りを重視しています。さらに、ローコストでハイクオリティーな住宅や、おしゃれなデザインの家、自由な間取りの住宅など、様々なニーズに柔軟に対応しています。経験豊富なプランナーが、お客様一人ひとりのライフスタイルや個性に合わせた最適な住まいをご提案し、快適な生活をサポートいたします。理想の住まいを実現するために、ぜひ私たちにお任せください。

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