マイホームでよくある内装の失敗とは?後悔しないためのポイントをご紹介!

query_builder 2023/03/25
マイホームを建てる際に、内装で失敗したくありませんよね。
建ててから後悔しないためにも、今回はマイホームを建てる際の内装の失敗例やマイホームで後悔しないための方法について紹介します。
是非参考にしてみてください。

□内装の失敗例をご紹介!

内装の失敗例としては以下が挙げられます。

・床やドアなどの色があっていなかった
・木目やタイル長のアクセントクロスを使用するとチープになってしまった
・エアコンや床下収納が目立っている箇所のデザイン性が低下してしまった

内装デザインで失敗しない為には、空間の繋がりを意識することが重要になります。
玄関とリビングで違うテイストにしてしまうと、違和感を感じてしまいます。
また、エアコンや床下点検口の位置や、アクセントクロスに白いエアコンが施工されている場合も目立ってしまうので事前に確認しておきましょう。

□マイホームで後悔しないためには!

マイホームで後悔しないためには、主に4つのポイントがあります。

1つ目は、将来のライフスタイルを見据えた間取りにすることです。
子供が増えると部屋数が多く必要になり、子供が成長すると管理する洋服も増えていきます。
途中でリフォームもできますが、考えずに間取りを組んでしまうとリフォームで対応できない可能性もあるため慎重に考えましょう。

2つ目は、余裕をもって資金計画を立てることです。
住宅ローンの返済で生活費が苦しくならないように余裕をもって資金計画を行うことが大切になります。

3つ目は、設計プランの打ち合わせに時間をかけることです。
自分のこだわりたいポイントなどがあれば明確に伝えて、納得がいくまで打ち合わせを行いましょう。

4つ目は、オプションを慎重に選ぶことです。
オプションは、便利なものや質が良いものなどは魅力的に見えてしまいたくさん取り入れたくなってしまいますが、本当に必要なものか、どうか慎重に選ぶことが重要になります。
本当に必要なものでないと、満足度は高くても使用しなくなるケースも多いです。

□まとめ

マイホームの内装の失敗として、床やドアなどの色があっていなかったことや、エアコンや床下収納が目立っている所に付き、デザイン性が低下してしまった点などが挙げられます。
マイホームで後悔しない為にも、将来のライフスタイルを見据えた間取りにすることが大切です。

また、オプションは本当に必要なものかどうかを考えて慎重に選ぶことが重要です。
マイホームのことでお困りの方は、是非当社までご相談ください。
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株式会社And.s

株式会社And.sの持田正二です。弊社は富士市を拠点に、静岡市や富士宮市周辺で注文住宅の設計・建築を行っています。お客様の理想の住まいを実現するため、デザイン性だけでなく、機能性や安全性にもこだわった住まい作りを提供しています。特に、家事のしやすさや防犯性、大切なペットが快適に過ごせる空間作りを重視しています。さらに、ローコストでハイクオリティーな住宅や、おしゃれなデザインの家、自由な間取りの住宅など、様々なニーズに柔軟に対応しています。経験豊富なプランナーが、お客様一人ひとりのライフスタイルや個性に合わせた最適な住まいをご提案し、快適な生活をサポートいたします。理想の住まいを実現するために、ぜひ私たちにお任せください。

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