マイホームの間取りにお悩みの方必見!おすすめの間取りと注意点を解説します!

query_builder 2023/04/14
マイホームに興味のある方で、マイホームの間取りについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回は、マイホームにおすすめの間取りについてと間取りを決める際の注意点について紹介します。

是非参考にしてみてください。

□マイホームにおすすめの間取りとは?

マイホームにおすすめの間取りは、主に3つあります。

1つ目は、対面型キッチンです。
対面型キッチンは、キッチンにいる際に壁ではなく部屋を見渡せるように配置しているキッチンのことを言います。
家族とコミュニケーションをとりながら料理が行えるため人気になっています。

2つ目は、ウォークインクローゼットです。
ウォークインクローゼットを設置する際は、どの部屋にどのくらい収納する必要があるかを事前に把握しておくことが重要になります。

3つ目は、キッチンのパントリーです。
キッチンからすぐの所にパントリーを設置しておくことで、食器をすっきりと収納できます。
パントリーは扉を付けることで、キッチンをスッキリとさせられます。

4つ目は、間仕切りしやすい部屋です。
今は部屋を広く使用したいけど、将来は部屋数を増やしたい場合は間仕切りしやすい部屋がおすすめです。

間仕切りしやすい部屋は、あらかじめドアや窓を2つ付けておき、後からリフォームすることで部屋数を増やせるようにしています。
将来、子供ができて部屋数を増やしたい方にはおすすめの間取りです。

□間取りを決める際の注意点を解説!

間取りを決める際の注意点は、主に3つあります。

1つ目は、生活動線を想像することです。
暮しやすい間取りにするためにも生活動線を具体的にイメージすることが重要です。
決めた間取りを紙に書いて動線を表現し、動きにくい部分が無いか確認しておきましょう。

2つ目は、家具や家電の大きさを考えることです。
大型の家具を設置する場合、間口の広さを考える必要があります。
家具や家電によってコンセントが塞がれないかや、搬入できる広さがあるか事前に確認しておきましょう。

□まとめ

マイホームにおすすめの間取りは、対面型キッチンやウォークインクローゼット、キッチンのパントリー、間仕切りしやすい部屋などです。
間取りを決める際の注意点として、暮しやすい間取りにするためにも生活動線を想像することが重要です。

また、大型家電や家具を設置したい場合は、搬入できる広さがあるかや家具や家電によってコンセントが塞がれないか事前に確認しておきましょう。
マイホームの間取りでお困りの方は、是非当社までご相談ください。
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株式会社And.s

株式会社And.sの持田正二です。弊社は富士市を拠点に、静岡市や富士宮市周辺で注文住宅の設計・建築を行っています。お客様の理想の住まいを実現するため、デザイン性だけでなく、機能性や安全性にもこだわった住まい作りを提供しています。特に、家事のしやすさや防犯性、大切なペットが快適に過ごせる空間作りを重視しています。さらに、ローコストでハイクオリティーな住宅や、おしゃれなデザインの家、自由な間取りの住宅など、様々なニーズに柔軟に対応しています。経験豊富なプランナーが、お客様一人ひとりのライフスタイルや個性に合わせた最適な住まいをご提案し、快適な生活をサポートいたします。理想の住まいを実現するために、ぜひ私たちにお任せください。

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