使い勝手のいいキッチンはどうやって作る?ポイントと気を付けたいことについて

query_builder 2023/12/19
日常的に料理を行う方にとって、キッチンの使い勝手の良さとデザイン性の両立は欠かせません。
よりスムーズにキッチンでの作業を行うためにも、キッチン周りのレイアウトは大切です。
今回は、使い勝手のいいキッチンを作るためのコツと作る際に気を付けたいことについて解説します。

□使い勝手のいいキッチンを作るコツ3選

1.「ワークトライアングル」を意識する

「ワークトライアングル」とは、シンク・コンロ・冷蔵庫の3点を結んだ三角形のことです。
キッチンでの作業効率を飛躍的に向上させるには、この三角形の距離が合計360〜600になるように配置しましょう。

ただし、距離が長すぎると移動が多くなり、短すぎるとスペースが狭くなるため、このバランスが重要です。
冷蔵庫の位置も考慮に入れ、扉の開き方や配置場所を工夫することで、更なる効率化ができるでしょう。

2.ゴミ箱と収納の配置

キッチンはゴミが出る場所であり、その配置はデザインにも影響を与えます。
ゴミ箱の位置を事前に検討することで、デザインを損なわず、最適な場所に配置できます。
食器棚や調理家電の位置も、作業の流れに合わせて配置することが重要です。
コンセントの位置と数も、家電の利用状況に応じて最適化することが求められます。

3.ダイニングテーブルの位置

ダイニングテーブルの位置は、キッチンレイアウトと密接に関わっています。
家族のコミュニケーションスタイルや生活スタイルに合わせて、テーブルの位置を検討することが重要です。
目線や背中を向けることが気になる方にとって、この配置は特に重要です。

□キッチンの使い勝手を追求するなら気を付けたいこと

1.2列型レイアウトの落とし穴

2列型レイアウトは、一見効率的に見えますが、身体への負担や献立計画による不便さも存在します。
特に、重い鍋を移動する際の身体の動きや、床に食材をこぼしやすい点は、注意が必要です。

2.対面式・アイランドキッチンの誤解

対面式やアイランドキッチンは、「おしゃれ」なデザインとして人気ですが、料理をする人とそれ以外の家族との間に壁を作ってしまうデメリットの面も持ち合わせています。

空間的余裕がほしい方には壁付けキッチンの方が、空間の「余裕」があるため、適していることもあります。

3.コミュニケーションの形

「対面式はコミュニケーションを大切にする」といわれていますが、必ずしも正しいわけではありません。
理想のコミュニケーションの形は、家庭や個々の価値観によって異なります。
どのようにコミュニケーションを取りたいか、ご自身のイメージに合わせたキッチン選びを行いましょう。

□まとめ

効率と機能性を両立させるためのキッチンレイアウトは、一筋縄ではいきません。
「ワークトライアングル」の理解から、ゴミ箱や収納・ダイニングテーブルの配置、さらにはⅡ型レイアウトや対面式キッチンの落とし穴まで、多角的に考慮する必要があります。
この記事が、皆様の快適なキッチン空間作りの一助となれば幸いです。
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