家族に最適な間取りを!完全分離型の二世帯住宅って?間取りの実例も解説!

query_builder 2024/02/14
高齢化が急速に進んでいる背景から、将来のことを考えて新しく家を建てる時に2世代で済むことを検討される方は多いのではないでしょうか。
ただし、2世代で生活することは、生活リズムや家に求めることの違いから家のスタイルや間取りに工夫が欠かせません。
ここでは、完全分離の二世帯住宅に焦点を当て、その特徴や他の二世帯住宅タイプとの比較、間取りの例をご紹介します。

□完全分離型二世帯住宅って?

*二世帯住宅の3タイプ

二世帯住宅には、「完全分離型」・「部分共有型」・「完全共有型(同居型)」の3つのタイプがあります。

完全分離型は、各世帯が独立した玄関・キッチン・バスルームなどを持ち、各々の生活空間が完全に分かれています。
これに対して、部分共有型は一部の設備を共用しながらもある程度の独立性を保ち、完全共有型では、すべての設備を共有して一般的な家族としての生活を送ります。

*完全分離型が選ばれる理由

完全分離型二世帯住宅の人気の背景には、時代とともに変化する家族構成や生活スタイルがあります。
親世帯は、自分たちのペースでの生活を望みつつ、時々家族との交流を楽しみたいと考える一方で、子世帯は共働きが一般的になり、プライバシーを重視しつつも子育てや緊急時の支援を得られる安心感を求めます。
完全分離型では、双方のニーズに応え、それぞれの世帯が自立した生活を送りつつも、必要なときには助け合える家づくりが可能です。

また、部分共有型や完全共有型では、建築費用を抑えられる一方で、プライバシーの確保や生活の違いによるストレスが発生しやすい面でデメリットもあります。
その反面、完全分離型の二世帯住宅は建築費用が高くなる傾向にありますが、その分、プライバシーの確保や生活リズムの違いによる問題を軽減します。

□完全分離型住宅で成功する間取りの例

完全分離型住宅の成功する間取り例としては、上下分離型と左右分離型が挙げられます。

1:上下分離型の間取り

上下分離型は、居住空間を上の階と下の階で分ける間取りです。
1階を親世帯、2階以上を子世帯が利用することが多く、それぞれの世帯がワンフロアで生活できるため、暮らしやすさが特徴です。
親世帯が1階に住むことで、階段の転倒リスクも軽減できます。

ただし、玄関の位置には注意が必要で、プライバシーを重視する場合は別々に設けることをおすすめします。

2:左右分離型の間取り

左右分離型では、居住空間を建物の左右に分けます。
このタイプのメリットは、生活音を感じにくいことと、将来的に片方の空間を変更しやすい点です。
例えば、2つの建物をデッキやバルコニーで繋ぐことで、世帯間の交流を促しつつ、プライバシーも保てます。

□まとめ

完全分離型二世帯住宅は、プライバシーを重視しつつ家族との適切な距離感を保ちたい方に最適な選択です。
今回、間取りの例として解説した上下分離型と左右分離型の間取りは、それぞれに独自のメリットがあります。
お客様のライフスタイルや家族構成に合わせた最適な間取りを見つけることで、世代間のバランスを保ちながら快適な共同生活が実現できます。
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株式会社And.s

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